カブトムシ・クワガタムシの飼い方

大好きな虫を観察したい場合、上手に飼育しながら観察させてもらいましょう。 カブトムシもクワガタムシも、育て方はだいたい同じ。 まず、大きさに余裕のある蓋つきの飼育ケースを用意し、その底に、昆虫マットと呼ばれる土を敷き、その上に、止まり木とえさ台を置き、中には餌の昆虫ゼリーを入れてあげます。 餌は、フルーツなどでもかまいませんが、カブトムシたちは水っぽいフルーツではお腹を壊しやすいので、フルーツをあげる場合は、スイカなどの水っぽいものは避け、リンゴや桃をあげると良いでしょう。 虫の入った飼育ケースは、温度が一定の風通しのよい日陰に置きます。飼育ケースにたくさんの昆虫を入れたり、雄雌のバランスを極端に崩すと死亡の原因となるので注意します。 9月も終わりに近づくと、カブトムシは寿命で死んでしまいますが、飼育ケースはそのまま湿度を保ち、少し穴をあけたビニールをかぶせて暗い場所に保管します。 約1?2ヶ月ほどしてケースをひっくり返すと、中から幼虫が出てくることがあります。(クワガタムシは木を割ると幼虫が出てきます)新しい命が生まれた場合は、新しいクヌギマットを敷いた飼育ケースに移し替えてあげましょう。